生まれ変わりました!
こんにちは、みどーです。
今日も引き続き
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ChatGPTの有料版
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についてのお話です。
(バックナンバーはこちら→ https://www.midomido30.com/category/mailbm/ )
X(Twitter)のアイコンをですね。
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この度、一新しました!!
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ねえ見て見て!
かわいくなっちゃった!( *´艸`)
↓↓↓
https://x.com/midou_souji/status/1751497777287487902?s=20
(みどーのXの投稿に飛びます)
ひゃー!
かわいい男の子になっちゃたよーーー!
まあまあ、
現実のみどーも
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かわいい系のイケメン
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だから、このイメージで
あながち間違ってないわけよ。
(え、大丈夫だよね…?身バレしてないよね??)
ていうか
私のノリってあんまり「落ち着いた成人男性」ではないじゃないですか。
(あんまりどころではない)
なので、
現実がどうこうというよりは、
文章に近いイメージのアイコンにしてみた感じです。
どう?どう?
前のアイコンより
このメールのノリに合う感じがしません?
もうね、それなんですよ。
ポストもだいぶうるさいので、
以前のクールな感じだと違和感あったんですよね。
ってことで、
感情だだもれの感じの男の子になってみました~。
あのね、
これはナイショなんですけど、
コッソリ教えちゃいますね。
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リアルのみどーも感情だだもれのところは一緒!
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・・・。
( 」゚Д゚)」< いい歳した社会人としてどうなのそれはァァーーーー!!
あ、
で。
このアイコンはChatGPT4につくってもらったんですよ。
(厳密にはDALL-E3(ダリスリー)ですが)
ただアイコン作ってもらっただけじゃなくて、ですね。
いろんな差分を作ってもらっちゃいました!
↓↓↓
https://x.com/midou_souji/status/1751581060822188278?s=20
(みどーのXの投稿に飛びます)
これは作ってもらったののうちのごく一部。
実はすでに40以上の差分を作ってもらってます。
毎回一から生成し直しているので
多少の違いはあって厳密にいうと差分ではないのですが、
パッと見同じキャラクターになってますよね?
もうこれは全部NEWみどーですよね?
いやー。
めっちゃすごくね?
イラスト作ってもらうのって、
ココナラだったら多分基本料3000円くらいに加えて
表情差分1つごとに500円とかそんなところだったと思うんです。
(ピンキリですが、一般的にはこのくらいの値段のイメージ)
だから、
40も差分を作ってもらったら、
それだけで2万円超えるんですよ。
それが0円。
いや、
0円はちょっと違うか。
有料版のChatGPTは月額3000円くらいかかってますもんね。
でも
このイラスト生成以外でもめちゃくちゃ使っているので
単価にしたら1枚数円レベルになります。
( 」゚Д゚)」< 有料版ChatGPTやべええぇぇーーーーー!!
ただの想像にすぎませんが、
フリーのイラストレーターさんの
仕事をごっそり奪っちゃってる気がします…。
ひえ…。
すごい世の中になりましたね…。
あ、
ちなみにChatGPT4でつかえるDALL-E3で生成したイラストは
ちゃんと商標利用できます。
マイクロソフト社の
Bing Image CreatorもDALL-E3を搭載していて無料で使えるのですが、
あっちは商標利用がグレーなんですよね~。
明確に禁止されてはいないけど、「いいよ」と明言もしていなくて。
そういうグレーのやつは使わない方が無難でしょうね。
私はせっかく課金したので、ChatGPTを使い倒してみようと思います!
今日はここまで。
またメールしますね~。
あとがき
また『おっパン』の話をしまーす。
『おっパン』っていうのは、
私が今期イチオシにしているドラマ
『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』の略称です。
なげーのよ、タイトルが。
こうやって文字に起こすたびに
いちいち合ってるか確認してるもん。
あ、いやタイトルの話がしたいわけじゃないんです。
4話ではちょっとビジネスの話が出てきたな~と。
しかもわりとブログ業界にも似てる部分があるな~ってやつ。
主人公の原田泰造さんの高校生の息子さんは不登校なんですね。
不登校になった理由は、
現時点では明確になっていないのですが、
どうやら「かわいいものがすき」「かわいくなりたい」という自分の願望が
「男としておかしい」と思って悩んでしまっているような感じなんです。
でも
出席日数が足りなくなってしまって、
このままいくと退学?になってしまうからということで、
4話ではついに登校したんですよ。
で、
自分の席を占領していたギャルたちと話すことになって、
ひょんなことからそのギャルたちにメイクについて教えることになり、
ギャルたちから感謝されるんですね?
この時点は息子くんは「自分でも役に立てたこと」を喜ばしく思っているんです。
ただ、そこに女の子が現れて息子くんに敵意を向けてきます。
その理由は、「無償どころか自腹を切ってまでメイクを教えたから」。
実はその女の子は、
ギャルたちにメイクを教える代わりに見返りをもらっていたようで。
要はビジネスをしていたんですよね。
女の子は自分が努力して身に付けた知識と技術で商売をしていた。
それでうまく回っていた。
なのに
突然現れた息子くんが
「無償でメイクの知識と技術を教えてしまった」ことで、
そのバランスが崩壊してしまったんですよ。
・・・。
ね?
これ、結構あるあるですよねー。
よかれと思って、
こんな自分でも役に立てると思って、
善意で無料でやったことが
同業者からしたら営業妨害行為でしかない、
ってこと、ありますよね。
これが難しいところ。
私個人の意見をいうと、
「正当な対価はもらう」という意識は
持っていた方がいいと思ってます。
「無料で出す」を貫くと、
自分のことを対して大事に思ってくれてない、
ただの便利くんだと思っている人が寄ってくるんですよね。
だから、人間関係にも疲弊しやすくなる…。
それなら、
しっかり値段をつけて、
それでも価値を認めて対価を払ってくれる方との方が
信頼関係は深くなる、と思ってます。
まー、でもこの『おっパン』の話みたいに
「そもそもそんな市場があることすら知らない」
ってパターンもあるわけで。
そんなに単純な話でもないんですけどね~。
・・・と。
ついつい長くなってしまいました。あとがきなのに笑
ではでは。
みどー